こだわり
自慢のお米に、
ひと手間の魔法をかけて。
粒が大きく、甘みがあるおいしいお米を、
おなかいっぱいになる大きめサイズで握ります。
うさぎとかめが競争するほど?
食べたいおにぎりを目指します
1. お米づくりから自分たちで
福島県郡山市のきれいで冷たい水が最初にかかる田んぼを引き継ぎ、自分たちでお米づくりを行っています。お米づくりは大変ですが、水や雑草、害虫の駆除などの手間を惜しまず一生懸命つくっています。
おいしいお米を自信を持ってつくっているので、ぜひ食べてみてください。
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POINT 1
「建築会社×農家」の兼業でお米づくりを行っています。
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POINT 2
厳選した「福島県子郡山産コシヒカリ」をおにぎりに使用しています。
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POINT 3
粒が大きく、甘みがある「福島県子郡山産コシヒカリ」を使用しています。
2. 一つずつふわっと、笑顔のために
おにぎりの具材は1種類のみでなく、その日の冷蔵ショーケースに入っている具材から2〜3種類好きなものをお選びいただくこともできます。例えば「すじこ×鮭」「納豆×梅×クリームチーズ」など、自由なアレンジおにぎりをその場で握ります。
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POINT 1
おにぎりの型は使わず、一つずつ手づくりで心を込めて握っています。
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POINT 2
若い方でもおなかいっぱいになれるよう、大きめサイズで握ります。
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POINT 3
少しお時間をいただければ握りたてもご提供します。
3. 選べる具材でオリジナルおにぎり
粒が大きく、甘みがある「福島県子郡山産コシヒカリ」を、食べごたえのある大きめサイズで握ります。ふわっと握りすぎないので、口に入れるとほろっとほぐれて、噛めば噛むほど甘さを感じます。
たくさんの方に食べてほしいですが、お米離れが進んでいる今だからこそ、若い方には特に食べてほしいと思っています。私たちがつくるおにぎりを食べて、笑顔になってくれたら嬉しいです。
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POINT 1
具材はできるだけ東北の食材を使い、地産地消に貢献します。
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POINT 2
光沢、色、香りの優れた、仙台・飯塚海苔店の海苔を使用しています。
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POINT 3
沖縄まで行って吟味した、ほのかな甘味の塩「青い海」を使用しています。